小林英夫氏のカンタータ解説

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**小林英夫氏のカンタータ解説・対訳**
カンタータ	解説	対訳
第６番《われらと共に留まりたまえ》	○	○
第７番《われらの主キリスト、ヨルダンの川に来たり》	－	○
第２８番《神は頌むべきかな！いまや年は終り》	○	○
第３０番《喜べ、贖われし群よ》	－	○
第４０番《神の子の現れたまいしは》	○	○
第４２番《この同じ安息日の夕べ》	○	○
第６１番《いざ来ませ、異邦人の救い主》	○	○
第６２番《いざ来ませ、異邦人の救い主》	－	○
第６６番《喜べ、汝らもろ人の心よ》	○	○
第６７番《死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ》	－	○
第６８番《げに神はかくまで世を愛して》	○	○
第７４番《人もしわれを愛せば、わが言を守らん》	○	○
第９１番《讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ》	○	○
第１２１番《キリストをわれらさやけく頌め讃うべし》	○	○
第１２２番《新たに生まれし嬰児》	○	○
第１３１番《深き淵よりわれ汝に呼ばわる、主よ》	○	○
第１３２番《道を備え、大路を備えよ》	○	○
第１３３番《われは汝にありて喜び》	－	○
第１４６番《われらは多くの患難を経て》	－	○
第１７２番《歌よ、響け》	○	○
第１８４番《待ちこがれし喜びの光》	－	○

○詳しくは、京都バッハ合唱団のサイト「演奏会記録」のページをご覧ください。

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2003-06-15更新
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