カンタータ掲示板(テーマ別)

[リストへ戻る] [テーマ一覧] [新着記事] [記事検索] [過去ログ] [管理用]

タイトル Re^2: リリング104番の神学的解釈
投稿日: 2007/05/28(Mon) 16:33
投稿者Skunjp

> Skunjp様の貴重な御意見に返事を書こうと思ったのですが、残念ながら私の知識では明解な事を書けません(私事ですが、ようやく洗礼志願式を終えたばかりの私にはかなりの難問でした)でした。



皆さん、お久しぶりです。

私の書き込みが a pilgrimさんの頭を悩ませたようで、申し訳ありません。あれはあくまでも私の感想ですので、お気になさらないでください。

それはそうと、洗礼を受けられるのですね。おめでとうございます。これからの信仰生活が大いに祝福されますようお祈りいたします。



さて、私はずっとモーツァルトにかまけていましたが、ここ最近はやっと熱がおさまってバッハのカンタータに復帰しています。ただし鈴木さんに首っ丈で、以前、旅の者さんにご紹介いただいた34巻が非常に素晴らしかったので35巻も購入、これに惚れ込み、これまでの巻も引っ張り出して教会暦と関係なく、鈴木さんばかり聴いています。

鈴木さんのカンタータは、表面的にはどこまでも端正で日本的な感性とも言える演奏ですが、その中に信仰的な熱い火照りがシリーズに通底しているのを感じます。

それが回を追う毎に深く沈潜していって、ここ数年は「静謐な熱狂」とでも呼ぶべき濃密な響きの空間をかもし出しているのではないでしょうか。

35巻の176番第1曲などはまさにその好例で、表面の整ったバランスの奥に、非常に強く厳しいメッセージの存在を感じます。

一般に鈴木さんとガーディナーのカンタータ演奏はまるで正反対のように受け取られていますが、バッハへの熱い共感がより表に出ているか、それとも内面に沈潜しているの違いで、ふたりに共通する要素は多いような気がしています。

私もガーディナーについては、さらに深く聴き直してみたいと考えていますが。


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
URL
暗証キー (記事削除・修正用、英数字8文字以内)
  プレビュー
↑画面先頭へ

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー