カンタータ掲示板(テーマ別)

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タイトル Re^2: 104番
投稿日: 2007/04/24(Tue) 17:33
投稿者Skunjp

> おだやかでのびのびとした合唱とアリアがレチタティーヴォをはさんで続きます。
> 今日のような、少し雲が多かったですが、うららかな陽春の日に聴くのにはぴったりの曲でした。
>


今日も104番を聴きました。鈴木盤です。昨年はあまり良いことを書いてない記憶がありますが、今回はとても感銘を受けました。

何と言っても、やっぱり曲が良いです。特に第5曲のバスアリア。広やかな眼で人生を見ることができるようになります。

ヘンスラー社長のフリードリッヒ・ヘンスラー氏は、ほとんど毎朝、カンタータを聴くそうです。そうして、その日のうちに起こるであろう様々な問題に動じない、静かな覚悟を得るのだそうです。

私もほぼ毎朝カンタータを聴く日々ですが(最近ちょっとお休みしてました…)そうすると元気が湧いてきます。

特に104番は、良き牧者としてのイエス・キリストへの信頼が強められます。不安解消にうってつけの音楽です。


鈴木盤のマクロウドは、静かな平安に満ちたこのアリアを、安らぎに満ちた清澄な表情で歌います。「眠り」の部分の低音も無理をせず、静かに消えるように歌います。

F・ディースカウはこの部分を、非常に良く響く声で細かくヴィブラートをかけて堂々と歌います。それはそれで見事なのですが、歌詞の内容から言うと、マクロウドの方が正解なのかな?とも思ってしまうこの頃です。


(…たぶん、去年は正反対のことを言っていたような気がするのですが…)


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