カンタータ掲示板(テーマ別)

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タイトル Re: カンタータ47番とスペインのバロックオルガン音楽
投稿日: 2006/10/17(Tue) 00:35
投稿者旅の者

> 旅の間、カンタータ47番をMDに落としてずっと聴いていました。演奏はリリング。これは初めて聴く曲でしたが、凄い名曲です。オブリガートでオルガンが活躍しますが、この時期にこのようにさかんにオルガンが使われるのは何か理由があるのでしょうか?

 同感です!
 冒頭の大フーガといい、さわやかな第4曲アリアといい、なんてすばらしい!

 ご指摘の第2曲アリアですが、
 オルガンのオブリガート、後年にVnに書きかえてしまっています。

 以前、この曲をコンサートで聴きましたが、確かVnでした。
 Vn版もとても魅力的だったような気がします。
(というか、Vnの方が自然だったような気が・・・・)

 つまり、1726年前後には、わざわざ意識的にオルガンを多用していたわけで、これはどうも、フリーデマンに弾かせるためだったようです。(またまた登場)

 わたしは、市当局との関係から、コンチェルト楽章を使うのに、あまりハデにならないようにオルガンを使用したのでは、と考えていたのですが、
(コンチェルト楽章とオルガンオブリガートが、セットのことが多いので)
 実際は、フリ−デマンが年齢的に、そのような演奏をこなす時期にさしかかっていた、ということらしいですね。

 表の掲示板で話題の、BWV170のあの美しい第3曲も、フリーデマンが弾いたのでしょうか。


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