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タイトル カンタータ47番とスペインのバロックオルガン音楽
投稿日: 2006/10/16(Mon) 22:10
投稿者Skunjp

旅の間、カンタータ47番をMDに落としてずっと聴いていました。演奏はリリング。これは初めて聴く曲でしたが、凄い名曲です。オブリガートでオルガンが活躍しますが、この時期にこのようにさかんにオルガンが使われるのは何か理由があるのでしょうか?

それにしてもこのような名曲の録音が全集以外に少ないというのは悲劇だと思います。


さてバッハとは違いますが、旅のお供で、スペインバロックのオルガン音楽を何度も聴きました。カバニーリェス(1644-1712)という作曲家ですが、聴き慣れたドイツバロックとあまりに違うので最初ショックでした。でも濃密で独特の対位法が非常に魅力的で、それにスペイン的と言うんでしょうか、何とも言えない奇妙な旋律や半音階が「異形の美」ともいうべき空間を醸し出していました。…何となくガウディの聖堂を連想しました。これは非常にオススメだと思います。機会があったらぜひお聴きください。


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