カンタータ掲示板(テーマ別)

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タイトル Re: アリア集の楽しみ
投稿日: 2006/09/25(Mon) 11:43
投稿者旅の者

 キルヒシュラーガーとコジェナーのものは、わたしも愛聴してます。
 2つとも、選曲、演奏ともに抜群の内容で、中には、
BWV74の短いアリア(コジェナー)や、
BWV83のコンチェルト風アリア(キルヒシュラーガー)
のように、どの全曲盤よりもよいのではないか、と思える演奏もあり、どなたにも自信をもってお奨めできます。

 これらの元祖?のバトルのものも、よいですね。
 こちらの方は、今となってはさすがに全曲盤にはかなわないかもしれませんが、なんいっても選曲がすばらしい。
(演奏も、もちろん十分に美しいです。美しすぎるくらい?)

 バトルは有名でしたので、以前からこのCDは持ってました。
 だから、わたしは、BWV140全曲さえ聴いたことがないときから、BWV197のあのワルツ風アリアや、BWV97、BWV30のアリアのすばらしさを知ってました。
 すべてこのCDのおかげ。

 バトルもキルヒシュラーガーも、Vnとのセットですが、
 つい先日、前から欲しいな、と思っていたオーボエがメインのものを、偶然入手しました。
 室内楽曲のオーボエ編曲版+アリア集という内容で、
 選曲もよく、オーボエの演奏もすばらしいのですが、
かんじんのソプラノが、わたしには少しせかせかしすぎていて、ちょっと残念でした。
(テーマ別投稿 No.327参照)

 先日ご紹介したリリングの精霊降臨節アリア集や、端川さんご紹介のオジェーのアリア集は、全集からの抜粋だと思いますが、ヘンスラーからは、他にも様々な抜粋盤がでているようです。
 リリングを聴きたいけれど、全集はちょっと・・・・、という方は、ぜひ。

 全曲盤からの抜粋では、
 シュライヤーとロッチュのものがすばらしいです。
 BWV1、BWV80他、名曲ばかり。(それと、BWV134のヴェンケルとのデュエットも)
 曲によっては、ちゃんと、レチタティーボ+アリアの形で収録されている点も評価できます。
(テーマ別投稿 No.46参照)

 テノールでは、他にボストリッジのものがよいですね。
 テノールの場合、テノール・カンタータが1曲あるので、どうしても、アリア集はその余白、ということになってしまいますが、
 このCDでは、BWV198の水晶宮のアリアなど、ため息が出るほどすばらしいです。
 ビオンディの伴奏も最高。もっとイタリア系指揮者にカンタータをやってほしい!

 以上、思いつくままに書いてきましたが、
こうして見ると、わたしの場合、バスのもの、フルート伴奏のものなど、あまり聴いたことがないようです。

 でも、なんだかんだ言って、自分でつくったマル秘アリア集が一番?


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