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タイトル Re^7: 80番のトランペットとティンパニ
投稿日: 2006/09/16(Sat) 15:37
投稿者葛の葉

a pilgrimさん、お久しぶりです。

> …問題のトランペットとティンパニですが、ティンパニがないのは、明らかに確認できるのですが、なにやら金管らしき音が聞こえるのです。この盤は、昨年、新譜として出てきたときに購入し、宗教改革記念日前後に、聞いていたのですが「原典版」と思い込み、金管の音に気づきませんでした。スリーブノートを確認してみると、トランペット奏者のクレジットもあります。

さて、ガーディナーの80番冒頭合唱ですが、トランペットは使われていないと思います。
私も金管の音は聞こえますが、それは"Bass sackbut"、つまりバストロンボーンの音です。

また、トランペットの方ですが、これは同じCDの79番の冒頭合唱でオーボエIに代わって、または重ねて使われているようです。

通奏低音に金管を使う例は、古い録音でゲンネンヴァインの演奏があります。
以前に書いた記事で、私はこれを「チューバ」と思いこんで書いてしまいましたが、ガーディナーと比較してみると、同じ楽器、つまりバストロンボーンだったようです。

通奏低音は、低域の出る楽器なら特に限定されないはずで、オリジナルから離れた演奏と言うことにはならないと思います。

ところで、ガーディナーの使用している楽譜ですが、ナクソスのサイトでDVDのサンプルを見ると、コジェナが持っているのは、ごく一般的なBreitkopf & Hältelの楽譜でした。
(多くの合唱団で使われているもの)

http://www.naxos.com/catalogue/item.asp?item_code=OA0816D

これと「Kubikによる新版」との関係が良く分かりません。


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