カンタータ掲示板(テーマ別)

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タイトル ちょっとだけ整理
投稿日: 2006/09/16(Sat) 01:27
投稿者旅の者

> 「性懲りもなくガーディナーに入れ込んでいる私です」という意味です。念のため。

 おひさしぶりです。
 a pilgrimさんと同じく、性懲りもなくガーディナーに入れ込んでるわたし、旅の者です。(笑)

 またまた貴重な情報をいただき、ほんとうにありがとうございます。
 そうですか。やっぱり何か、やってましたか。
 何かくわしいことがわかりましたら、またぜひ教えてください。
 お話を聴いて、一応わたしも、このCDは購入することにしました。

> コープマンのフリーデマン版を聴きました。原典版の方もそうですが、テンポが速く、少しせかせかした感じです。

 端川さんのご報告によると、演奏に関しては、
(Skunjpさんがおっしゃるように)
「少し恐い」気もしますが、
 やはり、わたしは、フリーデマンの「ラテン語カンタータ」が、いったいどんな感じなのか、たいへん興味があります。
 それで、これについても、ついに購入することにしました。
(30aも聴きたいですし)

 みなさんから、リアルタイムで、信頼のおける情報がいただけるので、ほんとうにありがたいです。

 *   *   *

 それにしても、旧全集ではなんでまた、このフリーデマンの流用部分(第1、5曲のみ)を「逆流用」して、BWV80にはめこんでしまったのでしょう。
 そのせいで、まったくちぐはぐなBWV80が、正規のものとしてまかりとおっていたわけです。

 その結果、実にさまざまな演奏が存在することになり、
 リヒターなどは、そのちぐはぐさを改善しようとして、コラールに楽器を加え、結果的に、「フリーデマン+リヒター版」などというややこしいことになってしまいました。
(それがまた、おもしろいと言えばおもしろいのですが)

 もともとBWV80のトランペット版などというものは存在せず、
(BWV80全曲のフリーデマン編曲版すら存在しないのです)
 そもそも、現在一般的に聴かれている、バッハ自身の手による「原典版」と同じ次元で比較すること自体がおかしいわけです。

 初めてBWV80を聴こうとする方が、万が一、このツリーを見たりしたら、余計な混乱をしてしまったかもしれませんね。
 わたしが、空想のあまり、トランペット版にこだわりすぎたせいです。ごめんなさい。


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