カンタータ掲示板(テーマ別)

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タイトル Re^4: 全部聴いてはないけれど〜全集についてのおおまかな感想
投稿日: 2006/09/09(Sat) 15:53
投稿者葛の葉

さすがにめぼしい指揮者はほとんど出尽くしましたね。

まだ出てきていないのは…

○ウィンズバッハ少年合唱団のシリーズ
Thammが5曲、受け継いだBeringerが10曲ほど録音しています。
ソロ歌手も優れた人が多く、合唱が元気で、平凡の中の非凡という演奏。

○リチェルカールコンソート
最近新しいメンバーで録音を開始したようですが、どちらも素晴らしい。

○リフキン
1パート1人というスタイルの草分けで、今聴いても納得できる解釈を示しています。18曲。

○プロハスカ
ウィーンの芸術家たちによる美しく楽しいバッハ。
シェルヘンと同時代ですが、違和感ははるかに少ない。12曲。
50年代前半の演奏としてはレーマンと並ぶものではないでしょうか。

ところで
> 私の知り合いのお姉さんが音大出で、そのお姉さんがリリングの指揮は
> 良くないと強い主張をしていた

私もある本を読んで、「感動の総量はリヒターの選集に及ばない」みたいな話を信じていた時期がありました。
ヘンスラーのサンプルで実際に聴いてからも、まだ魅力を感じませんでした。
ところが全集を買って、何曲か聴いてみると、とんでもない名曲・名演がぞろぞろ。

カンタータ全集は完結が4種類、進行中が2種類ということですが、無人島に流されて、そのうちの一つだけを持って行くことが許されるとしたら、迷わずリリングの全集を持って行きます。


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