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タイトルカンタータ対訳集について
記事No1235
投稿日: 2012/09/02(Sun) 21:15
投稿者葛の葉
URLhttp://www.kantate.info/taiyaku.htm
 懸案の歌詞対訳を、何となく始めることになりました。まだドイツ語力の不足は感じるのですが、上達を待っていてはいつのことになるか分かりません。むしろ実践こそ上達の道と考えて、少しずつ始めることにしました。
 以前に全対訳がネット上に存在したことがあり、その後単行本化されて相当普及したようですが、同時にその内容への不満・失望の声も良く聞きます。確かにごく一部を検討しただけでも、かなりお粗末な間違いが散見されるようです。
 その補いとしての意味もあって、日本語対訳一覧表を作成しましたが、これはなかなかよく利用されています。そこで、数年後の全カンタータ対訳の完成を目指しつつ、とりあえず「一覧表」に載っていない作品を、教会暦順に訳していくことにしました。ただし、大村訳は歌うためなので意味的には対訳と言うより要約で、これは考えに入れていません。
その最初が64番というわけです。

 いろいろな御意見をお待ちしています。

タイトルカンタータ歌詞対訳集、期待しております。
記事No1241
投稿日: 2012/09/27(Thu) 19:37
投稿者ketsuro8da
あるバイオリニストが「スコアを見ながらマーラーを聴くとよくわかる」と言っているのを何かで読みました。対訳を読みながらカンタータを聴いていると余計によくわかるような気がします。
それにしてもバッハは凄いと思います。ぼーっとして聴いていてもいつしかバッハの世界に引き込まれてしまいます。スピーカーの中からバッハ先生が腕で聴く者をバッハ音楽の宇宙に引きずり込むようです。
昔、編集者としておつきあいいただいた東京医科歯科大学の先生が「君ねぇ、バッハに比べたらチャイコフスキーなんてチンドン屋か六甲おろしみたいなものだよ」と言われたのを思い出します。当時は随分極端な・・・」と思いましたが、今はなんとなくわかる気がいたします。

タイトルRe: カンタータ歌詞対訳集、期待しております。
記事No1242
投稿日: 2012/10/02(Tue) 16:49
投稿者葛の葉
お励ましありがとうございます。なかなか「遅々として進まない」ことになると思いますが、少しずつでもやっていけば、いつかは必ず完成すると思いますので。

バッハはペルゴレーシなど最新の音楽にも常にアンテナを張っていて、それを自作に取り入れたりしていますので、もしバッハがチャイコフスキーを聴いたとしても、「お、これは」と思って、自作に取り入れたと思いますよ。

タイトルRe^2: カンタータ歌詞対訳集、期待しております。
記事No1243
投稿日: 2012/10/03(Wed) 13:36
投稿者旅の者
> 自作に取り入れたと思いますよ。

 参考にした、とかではなく、「取り入れた」というところがバッハならではでおもしろいですね。
 もっともっと長生きして、いろいろなものを「取り入れて」もらいたかったですね。
 無理か。