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タイトルヘンシェルの「大バッハ全集」重版情報
記事No1207
投稿日: 2011/03/07(Mon) 17:55
投稿者Soli.Deo.Gloria
Comp.works(Edition Bachakademie): Rilling / Stuttgart Bach Collegium (+cd-rom)
CD172枚、CD ROM版、

日本ではすでに完売でしたが、2011年4月下旬頃を目安にして、再販売される見込みです。ただ、価格が上昇しており、おそらく大幅に値上げされて発売される見込みです。(オンラインストアではない大手販売店では予定販売価格28,000円程度です)

情報は同社から。ただし、私の投稿は、ヘンシェルの意向を代弁、または告知するものではありません。あくまで私個人の情報であることをご承知下さい。

タイトルCD−ROMについてのミニ情報
記事No1209
投稿日: 2011/03/07(Mon) 18:54
投稿者葛の葉
やはり、HMVのオンラインでもすでに「入手困難」となっていますね。
重版されるのはけっこうなことと思います。
オンラインの方で、同様の価格を維持してくれたらよいのですが。

ところで、知り合いの方からCD−ROMをお借りして、中味を見てみました。
ページをめくるイメージのソフトが付いていますが、これ要するにPDFのファイルをわざわざそういうソフトを通して見ているだけですね。
時間がかかる以外に特に利点はありません。
フォルダの中を探せばPDFファイルが見つかりますので、それを直接見る方がよほど快適だし、検索もできるし、良いことだらけです。

お持ちの方は一度試してみて下さい。

タイトルRe: CD−ROMについてのミニ情報
記事No1210
投稿日: 2011/03/10(Thu) 12:30
投稿者Soli.Deo.Gloria
輸入盤CDは、価格があってないようなものです。昨日調べてみましたが、余りの価格差に驚きました。ただし、現物はすでに売り切れ続出です。それでも購入できる、あるいは予約できるオンラインショップ、店頭で取り扱っていて予定販売価格で予約できるところを調べてみました。

A社オンライン....既に売り切れ。現在は予約も出来ません。ただし、マーケットプライスからは現在でも購入できます。29,800円より。マーケットプライス商品は、A社が扱う商品に限って販売を許されており、増版された場合には、Amazonから販売されます。

H社オンライン....既に売り切れ。商品は「バッハ全集 172枚」で検索すると出てきます。現在「入手困難」と表示されていますが、予約できます。表示価格20,990円。H社に確認のため問い合わせましたが、版元から価格改定の通知が来ていないことを前提に価格の変更はしない、20,990円で販売をするという回答を受けています。

Henssler Online....299EUR。1EUR=115.07円なので、34,405円+送料、及び英語またはドイツ語の語学知識を要します。(定価32,225円)

Ginza'Y社.........2社ありますが、ともに予定販売価格29,000円台。日本に輸入している業者が定めた定価は32,000円台なので店頭小売価格としては已む得ない水準とのこと。

自宅近くの取扱店...情報を全く持っていません。再版されることも前回販売されたことすら知りませんでした。

これだけ販売価格に差があるとは意外でした。現在のところ、H社が一番安く、他社と比較するとこれ以上の低価格は見込み薄ではないかと思っています。

この全集の案内は、http://www.haenssler-classic.de/en/series-and-editions/johann-sebastian-bach-edition/the-complete-works/the-complete-cd-edition.html

お断り:私が独自に調べた内容で間違いはないと思います。ただし、内容の保証、またはオンラインで購入する場合は、送料等の手数料が加算されることがあります。(H社は送料無料、手数料加算後の定価)。まだA社の価格が未決定です。この価格設定はH社とほぼ横並びになることが想像されます。

前回は去年10月に発売、私が思い出した3月では、すでに完売となっていて、早めに手を打つことをお勧めします。

会社名表記:正しくはHänssler、またはHaenssler、ですが、H社ではHansslerと綴っています。

タイトルその後のバッハ大全集。HMV注文の顛末。
記事No1221
投稿日: 2011/05/08(Sun) 14:54
投稿者Soli.Deo.Gloria
3月に注文したHaenslerの大バッハ全集。HMVで予約をしたまでは良かったのですが、今日にいたるまで3度の延期。入荷遅延。この間、約2箇月。HMVの最大の欠点は、在庫を確保しない状態、あるいは今後の重版予定を確認することなく、客からの注文を「とりあえず」受ける。だからこそ、実際に購入できるかどうかは不明。何とも片手落ちの商売。HMVが日本での販売不振なのは、こういう点にも如実に表れています。

そうこうするうちに約2箇月。今は、園芸に多忙な毎日を送っており、今更バッハの全集と聞いても、2万円超の出費をする気にはなぜかまれません。

むしろ、自分の気に入った作品を気に入った演奏家のCDを厳選してバッハを楽しんだ方が、音楽を愛好する者にとっては、正しい道ではないかと考えています。

この手の廉価版、例えば、ハルノンクールのバッハ・カンタータ全集は確かにお買い得商品。ここでけちをつけようとは思いませんが、演奏の質、録音の技術水準、特に少年合唱隊の使いかた、独唱少年の歌唱水準、ましてや少年独唱でRecitativまで歌わせており、全体的にバッハのカンタータが要求する歌唱水準には到達しておらず、名演奏、高い評価を与えることは出来ないという現実があります。言い換えれば、DG(=ドイツ・グラモフォン)の質には遠く及ばないものがあります。この少年合唱の限界、少年独唱の限界についてはまた別な機会に投稿しようと思っています。

ハイドンの交響曲全集も廉価版で所有していますが、録音に難点があり、録音を行った場所の条件も影響大であると思われますが、全体的にフォギーがかかったような音になっており、特に「告別」のような微弱な音がもやもやした音だと、この曲全体の面白さを大いに損じています。

それと、これは未確認ですが、ヨーロッパ在住経験の長い友人の談によると、欧米諸国でのCDの値段は、日本の国内版のCDのように価格が固定されておらず、人気版であれば値は高く、人気が低ければ低いほど価格は安くなるそうです。

タイトルRe: その後のバッハ大全集。HMV注文の顛末。
記事No1237
投稿日: 2012/09/22(Sat) 12:14
投稿者ketsuro8da
その後、入手されましたか?
私はもっと前ですが、MUNCHENのMail:Otder:Kaiserという通販会社から105,34ユーロでクレジットカード支払で買いました。
サイトで検索して海外の通販サイトから購入すると安く買えることがあります。ドイツ、フランス、イギリスあたりの通販会社は信用しても大丈夫なところが多いと思います。

タイトルRe^2: その後のバッハ大全集。HMV注文の顛末。
記事No1239
投稿日: 2012/09/24(Mon) 22:29
投稿者葛の葉
URLhttp://www.kantate.info/taiyaku.htm
105,34ユーロでしたか。

私は発売当初に、10万円ほど出して買いましたから、10年ほどで10分の1ですね。

発売当初というより、全集完成前のばら売りの頃からいろいろ買っていたのです。相当ダブっていたのですが、ワルツ堂が不要分を全部引き取ってくれました。つまり、1枚あたり(10万円ほど÷172)円ですね。

今考えたら夢のような話です。CDショップというものが、クラシックファンと共にあった時代ですね。そんなことを考えると、全く高い買い物だったとは思いませんが。

タイトルRe^3: その後のバッハ大全集。HMV注文の顛末。
記事No1240
投稿日: 2012/09/27(Thu) 18:08
投稿者ketsuro8da
105,34ユーロ、航空運賃込みですから安いです。シリーズものなど、国内で買うよりかなり安く買えます。
ただ困ることは注文は英借文でなんとかなるのでよいのですが、相手先からの返信がドイツ語だったりするとかなり困りますが、イタリア語などだと完全にギブアップです。イタリア大使館に駆け込んだり(笑)・・・大変です。北欧の言語だと何語かさえわかりません。
バッハの時代、あくまで教養がない者の想像に過ぎませんが、ブクスフーテに会いに行く程度は大丈夫か?として、ドイツでもかなりたくさんの言語があって意思の疎通も大変だったのではないかと思います。